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活動状況

■リハビリテーション専門職制度推進議員懇話会 出席報告 「公明党における議員連盟について」

2024年11月05日 掲載

リハビリテーション専門職制度推進議員懇話会 出席報告
「公明党における議員連盟について」

日時:令和6年8月22日(木)14:00~14:45
 場所:参議院議員会館
 出席者(公明党議員)山口那津男代表、石井啓一議員、山本香苗員、伊佐進一議員、伊藤孝江議員、      
     輿水恵一議員他

目的:自由民主党において、「リハビリテーションを考える議員連盟」が置かれ、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の3団体が有する現在の諸問題、例えば処遇の低さ、活動場所の広がりなどを中心とする要望を昨年に引き続き、3協会が行い、自民党の議員の方々のご理解を頂いて、活動を効果的に進めているところである。ここにきて、これまで理学療法士協会が、公明党の議員の方々を対象にして、理学療法士制度推進議員懇話会を組織化する動きを進めてきていたが、作業療法士と言語聴覚士を含め、リハビリテーション専門職制度推進議員懇話会という名称で組織化するのはどうかという意向が、公明党議員からあり、日本理学療法士協会の働きかけで日本作業療法士協会及び日本言語聴覚士協会がこの懇話会の組織化を受け入れる運びとなった。
 この議員連盟は、山口那津男代表が顧問、副会長、会長は山本香苗議員、会長代行は伊藤渉議員、副会長は稲津久議員と谷合正明議員で進められている。(リハビリテーション専門職制度推進懇話会の名簿参照)

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