大分県連盟設立までの動きを一例として以下に記載
・大分県下の6会場で実施(平日7時~9時)
(大分県作業療法協会公益法人移行説明会と同時に実施)
・大分県作業療法協会総会にて説明
のべ234名のOT参加
※政治連盟の必要性の説明と同時に大分県連盟を設立の必要性の投げかけ
『大分県作業療法士連盟設立準備について』
(政治への働きかけの必要性についてアンケート実施)
『日本連盟の選挙協力のお礼』 県内めぐり 県下計5会場
大分県連盟を設立準備に入ったことを口頭で説明
大分県下の支部3会場で実施(平日7時~9時)
大分県作業療法学会と総会の2会場でも実施
(大分県作業療法協会公益法人移行経過説明会と同時に実施)
県議4名の応援(紹介程度で今後の練習の意味を踏まえて実施)
県連盟設立会議を定期的に開催
設立賛同書の作成
設立総会・懇親会のあり方(他団体を呼ぶか?など検討)設立総会会場・日程の決定
『大分県作業療法協会新卒者研修会』にて説明・総会案内
日本連盟の紹介・県連盟の設立と総会への参加呼びかけ
日本連盟入会手続きの実施(記入してもらいFAXを代行)
設立趣意の説明
設立総会の案内
大分県下の支部8会場で実施(平日7時~9時)
大分県作業療法学会臨時総会の会場でも実施
(大分県作業療法協会公益法人移行経過説明会と同時に実施)
※各会場で、連盟の賛同書に記名を依頼
各会場で、設立準備基金への協力を依頼
『連盟役員(監事を含む)による会議』
監事の方々よりご意見いただき、再度総会のあり方を検討し当初予定に無かった祝賀会を実施するように再検討を実施, 設立趣意も見直しを実施
その他
総会案内パンフレット・申込用紙など最終決定し送付の準備
県連盟設立会議を定期的に開催
参加申込状況確認
当日の協力者と共に流れの確認
会場レイアウト・司会要綱の作成
設立総会(当日)参加者集め 200名目標に実施
設立総会案内・申込受付FAXにて開始(案内は県学会学会誌と共に12月末会員へ送付)
電話連絡にて参加依頼を県下全施設に実施
参加申込の無い施設へ再度参加依頼のTEL
大分県作業療法学会・新年会で設立総会の案内
会場で設立総会参加申込受付を実施
設立基金のお願い・受付
大分県作業療法士連盟設立総会・祝賀会実施
参加者173名 設立賛同署名者250名
各党への挨拶回り
自民党・民主党・社民党へ作業療法士連盟設立の挨拶回り
作業療法士(協会)の説明の実施
政治資金規正法など基礎的内容の研修会
【入会案内】
※ 県下説明会を年1回実施し、新入会案内の実施【研修会】
※ 会員に対する研修会【議員との意見交換】
※ 厚生に関わる議員に挨拶に行き、その後連盟幹事との意見交換【調査に関すること】
※ 請願書の作成の検討【選挙に関わる活動】
※ 政策協定書の取り交わし【広報活動】
※ 連盟ニュースを年2回発行など等