牧原ひでき勉強会出席報告

牧原秀樹議員の日本作業療法士連盟との関係について

直接的な関係は、現在牧原議員は「リハビリテーションに関する議員連盟所属およびリハビリテーションを考える小委員会・委員長」であり、これまでリハビリテーション専門職種３団体（日本理学療法士協会、日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会）の理解者として、リハビリテーション領域の課題・問題の解決へ向けて、積極的に関わっていただいており、今後も、前参議院議員小川克己氏（理学療法士）及び現参議院議員田中昌史議員（理学療法士）へのご指導を含め、リハビリテーション専門職の社会における給与水準の引き上げ・処遇等について国会の場に届けていただいている。

日時：令和5年９月２１日（木）18：00～
   場所：ホテルルポール麴町
   内容：①前内閣総理大臣 菅 禎偉 の講演（３０分程度）
　　　　②出席議員の牧原議員に関わる挨拶
　　　　③地元後援会・産業界等の代表による挨拶
　　　　④牧原秀樹議員の挨拶・議員としての構え
   印象：牧原議員は、公募議員として埼玉県大宮市から立候補し、衆議院議員5期目にある。現在は予算委員会理事、法務委員会筆頭理事（弁護士）として活躍。「国のため、国民のため、子供たちの未来のために政治を変えたい」との強い志の下、積極的に活動を続けておられ、これからの日本にあり様に柔軟に対応する力を十分に秘めておられる議員という印象を受けた。（文責：杉原）