2018年09月28日 掲載
田中まさし君の飛躍を期待する集いへの出席報告
会長 杉原 素子
日時:9月21日(金)18:00~19:30
場所:TKRカンファランスセンターホール(東京都港区赤坂)
理学療法士協会理事・理学療法士連盟顧問の田中昌史氏が
来年の参議院議員選挙に自民党公認を得て立候補することになり、
日本理学療法士協会・連盟主催で田中昌史氏を激励する会が開かれ、
比留間ちづ子副会長・財務部長と参加した。
理学療法士3人目の国政選挙への挑戦ということで、組織化された
各都道府県連盟所属の理学療法士たちであふれ、熱気を帯びた雰囲気であった。
半田一登後援会長、
小川克己参議院議員(理学療法士、)、
リハビリテーション議員連盟の前会長丹羽雄哉氏、
現会長の鈴木俊一衆議院議員、
元厚生労働大臣の田村憲久衆議院議員、
逢沢一郎衆議院議員等の
錚々たる方々の激励の言葉にあふれ、理学療法士協会・連盟の力量を感じた。
自由民主党にとっては確かな票を確保できる日本理学療法士協会の
組織率はまことに頼もしい存在であり、田中昌史氏の20万票獲得への
期待に応えるためにもリハビリテーション専門職の応援が必要である。
日本作業療法士協会・日本作業療法士連盟は田中昌史氏の国選挑戦に
協力・応援する体制づくりを行っているところである。